丸山吉平のとんかつランチ [食事]
入社時の同僚と、来るスキーシーズンのアイテム下見に神田へ。丸山吉平のとんかつランチ初めて食べることにする。二人ほど先客の待つ店内の椅子で座って待つ。ほどなくテーブル席に案内された。ロースのランチは肉の厚みもあり、程よい揚げ具合と上質の肉で、これはかなりお得なランチだ。豚汁付き。その後スキーショップで板とウェアなどを見て、少し歩いて青海珈琲 神保町店で100円コーヒーを外の「テラス席」で飲む。季節も良いので屋外の椅子で100円のコーヒーはうまかった。前に見えるつけ麺の店の行列は途絶えることがなかった。また明治大学のビルがそびえたっているのが遠くから見え、私立大学というのもすごいものだと思った。
その後、またスキーショップ巡り、一昨年HEAD V-Shapeを買ったショップに寄ってみていると、今年のElanの板を紹介され、見ているとよさそうに思えてきた。その場では購入を控えたが、かなり欲しくなってきた。
その後神田駅方面に歩き、たまたま通りがかったハヤカワ出版併設の喫茶店クリスティでコーヒーとプリン(店先で立て看板見てたら店員さんにいろいろ説明されて入店)ここもなかなか良かった。良い店にあたりすぎの一日だった。プリンはおっさんにはどうかとも思うが、店員さんに今度はコーヒーゼリーもぜひ、と言われてしまった。
北海道の玉ねぎ [食事]
オニオングラタンスープと牛タンのデミグラシチュー [食事]
成城石井の惣菜を連続でまた買いに行く。「牛タンのデミグラシチュー」と「オニオングラタンスープ」という何故か似通ったものを買ってしまう。これは割引のものから食べたことがないものを選んだらこの組み合わせになってしまった。
牛タンのシチューは成城石井のセントラルキッチン製造で、ちょっと醤油っぽい感じがしたが、原材料には表記がないのでバルサミコによるもの?か、あるいはデミグラスソースに入ってたりするのだろうか。牛タンは柔らかくてうまかったが、もう少し量を食べたいと思った。こちらの塩分は2.9g。両方食べると塩分過多かもしれない。
ここの所いくつか試してみているが、パスタ・マリネ類、キャロットラペなどは自分にはよさそうだが、デミグラスソース系はちょっとちがうかなという感じだ。
なす天蕎麦 [食事]
白トリュフ風味リガトーニ [食事]
天気もまあまあなのでトリトンの成城石井まで買い物に出かける。10%引きと、あまり割引率は高くないが、「3種キノコと自家製ベーコンの白トリュフ風味リガトーニ」に興味が沸いたので買ってみた。それとキャロットラペ、パン(カンパーニュ)だ。冷蔵庫にワインがあったはずだが、帰ってみると赤だと思っていたら白のMâcon-Villagesだった。まあ飲んでしまおう。魚の練り物は餃子巻で冷蔵庫の残りだ。
そしてリガトーニ、これはやや塩分が少ない感じだけど、トリュフの風味もあり、また買ってみたいという気になった。ベーコンも成城石井のはうまいようだ。こういうのがちょっと買ってみるか、というところで買えるという東京はすごい。キノコはエリンギ、ぶなしめじ、マッシュルームの三種。
庭の柿 [食事]
ヨセミテロードピノ [食事]
先日買ったセブンイレブンのワインがうまかったので、少し奮発してヨセミテロードピノを買ってみた。こちらに「田崎信也氏より」の紹介がある。個人的な感想としては、かなり甘く感じたのと、あとはミント系の香りだろうか。果実香・味、まろやかさは感じたが、自分としては1000円超えるワインなのでまた買うかというと難しいところだ。これを買った店には無かったが、カベルネソーヴィニヨンもどこかで売っていたら試してみたいとは思っている。
雨なのでセブンイレブンで買ったもので済ませる [食事]
雨なので近くのセブンイレブンで厚焼き玉子、ポテトチップスチーズ味、赤ワインを買ってきた。コンビニは割高なのでスーパーで買えるときはそちらで買うようにしているが、雨なので久しぶりにコンビニ利用率が高くなった。ワインもほとんど買う事は無かったが、試しに買った結構安いほうのこのワインはなかなか良くてびっくりした。自分で飲み食いしたいものを選んで、それがうまくマッチして満足だ。明日は雨はあがるだろう。
空心菜炒め [食事]
生秋鮭のムニエル [食事]
スーパーで生秋鮭の切り身がうまそうに見えたので買ってみた。一切れ150円(本体)だ。消費期限が近いものは二切れで同じくらいの値段だが、うまく調理できるかわからないので、割引はないが新鮮なほうを一切れ買って試してみることにした。
はじめてにしては、まあまあの出来だ。普段は塩鮭が一番うまいと思っていたのだが、こうして食べる鮭もなかなかうまいことが分かった。ムニエルにするにはもう少し身が厚く切ってあったほうが良い。皮目を焼こうとすると、身までフライパンに接してしまうので、切り方も輪切り方向になっていたほうが良いかもしれない。
参考にしたのは
「ル・マンジュ・トゥー」谷 昇のおいしい理由。フレンチのきほん、完全レシピ (一流シェフのお料理レッスン)
- 作者: 谷 昇
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2016/04/30
- メディア: Kindle版
他にもいくつか作ってみたい料理がある。