5月 [日々]
もう五月も終わり。これから明日以降、雨が強まるようなので、少し家の周りを点検した方がよさそうだ。
このところNHKのラジオをインターネットで聴いているけど、みんなのうたで流れた。これはあまり記憶にないな。1995年初回放送らしい。林静一のアニメーションも見てみたい。
Duolingo1000日目 [日々]
フランス語と英語を主に学習することが多く、中国語はほぼ中断してしまっている。調子のよいときと、やる気の出ないときもあって波があるのだが、友人知人と一緒にやっているとみんな頑張っているし中断してはいけないな、と励みになる。
日本語でフランス語を学ぶコースはある程度までで終わってしまい、英語からフランス語を学ぶコースをやっているが、まだまだ基礎レベルなので先が長く「楽しめ」そうだ。
先日、東京都観光ボランティアに応募したのだが、その際の外国語のレベルの指標となる試験等(いくつかある)は英語で例えばTOEICで730以上、フランス語なら実用フランス語技能検定試験 準2級以上となっている。英語で応募したが、フランス語技能検定試験準2級のレベルは見たところ少し頑張れば行けそうな感じもする。もう少し勉強して試験を受けてみるかな、というところ。
高校ラグビー埼玉県準決勝を見て鰻を食べる。 [日々]
先週深谷高校を破り準決勝に進出し、期待も持って観戦に出かけたのだが、第一シード校の昌平高校に勝つことはできなかった。令和4年度第102回全国高等学校ラグビーフットボール埼玉県予選準決勝、熊谷ラグビー場にて、秋晴れの良い陽気だ。
第一試合の途中から観戦、川越東対熊谷工業、川越東の攻撃力が勝り勝利。やや反則が多いように思われたが、川越東の力が勝った。熊谷工業の選手は印象だが、体が一回り小さいように見える。熊谷工業のOBか父兄の方たちの近くに座っていたのだが、それぞれ淡々と語りながら試合を観戦していて、味わい深かった。熊谷工業は第70回大会で花園優勝をしている。
第二試合、昌平対浦和、昌平に先制されたが、浦和は良く守った。最終的には12-5で昌平の勝利。2トライを挙げられてしまった。浦和ももう一息で同点へのトライまで行きそうな場面もあったが、残念ながら止められた。先週の準々決勝で昌平と熊谷の試合も見たが、昌平の攻撃をかなり抑えられたようだ。
決勝戦は昌平対川越東となった。個人的な予想としては川越東が行きそうな感じがする。
埼玉県の高校ラグビーは公立高校も上位に上がってくるので、見ていておもしろい。ただ今回決勝戦は両校とも私立だ。
先日知ったのだが、栃木県では決勝戦で100点以上の差がついてしまったようだ。
泥鰌も泳いでいる。きょうは泥鰌はパスして、燗酒を1本と鰻重を注文する。酒は熊谷の直実だ。少し酸味を感じる。なかなかうまい。酒で良い気分になった後に鰻はうまかった。酒と鰻のたれや漬物の匂いが良く合っていて、全体として調和がとれていると思った。そう、たれは神田のうな正よりこちらの方が好みかな。割と濃いめだ。
支払いは現金のみ、店のお姉さんにクレジットカードは使えないか聞いて使えないとのことで現金で支払った後、ご主人が時間があったのか、出て来ていろいろ話をしてくれた。クレジットカードの手数料のことなど、またパナソニックワイルドナイツの選手も食べに来たりするそうだ。
死刑囚表現展2022 [日々]
ちなみに「OECD加盟38か国のうち、死刑制度を存置しているのは3か国」(日弁連の資料)でアメリカ合衆国、韓国、日本だ。
加藤智大元死刑囚の作品は多く展示されていて、自分が興味を持ったのは「最低限文化的な生活」という、スモールハウス的な住まいの見取り図のようなものだ。
東京移動 [日々]
suicaViewCardの新しいのが届いたので、古いのからチャージ金額を移動しようと駅まで行き、券売機でやるが、説明書のような画面にならない。みどりの窓口に並び、尋ねてみると係の人が一緒に行って操作してくれるという。なんと3台並んだ券売機の右端1台でないと実行できなかったようだ。なんかおじーさんになった気分。無事チャージ金額が移動された。
もどって図書館で予約した本『働き方改革の世界史』を受け取りに行くが、こちらではsuicaを利用カードにしているので、こちらも更新しなければならない。係の人に聞くと、図書館の検索端末でできるというが、あいにくID番号を覚えていない。これも調べてもらい、端末操作で更新し、無事借りることができた。エレベータが混んでいたので階段を上がったが、今日は気温が高く、図書館の室温も高いような感じで汗をかいてしまった。
床屋に行けず [日々]
床屋に行きたいところだが、困ったものだ。耳に毛が当たるようになると鬱陶しい。丸刈りなら自分で刈ってそれなりの見栄えにできるようだが、何かにぶつかったとき毛が短いと痛い。微妙に猫のひげ的な役割もあるのかと思っている。(私見)