2008夏バイヨンヌ夕食2

夕食の店を探しに歩いてみるが、どうもぴんと来るようなお店がないのであまり高くないこちらにする。接客はこちらの店の娘さんだろうか、中学生くらい?歯科矯正のブレスをしている。英語通じず。メニュー書の料理のそばにバスクの料理にはマークがついていて、うなぎAnguilles persilladesというのがあるので試してみる。注文を受け、奥に行って戻って来て、今日はないという。では肉で、バスクの印つきのRis d'angeau aux cepesにする。

生ハム


Ris d'angeau aux cepes





その時はそう悪くはなかったと思ったが、こうして今写真を見るとちょっとさびしいかも。じゃがいもがふにゃっとして見える。
値段は高そうだったけど川の向こうの店にすればよかったかな。1ユーロ170円は食事では妥当なレートでないと思う。

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