ビストロ ラ シブレット 夏たべたもの

ある夏の日1。
ランチ、プーレオビネグル。

ある夏の日2。
ランチ、シャラン産鴨胸肉のロースト。初めて食べる。お時間がかかりますとのことだったが、食べてみたかったので、お願いする。
本当に初めての味だ。こういう鴨があるのか、と思う。自分の記憶の中で何か近いものをあえて探すとレバーの印象が頭をかすめるだろうか。カウンターで見ていると、時間がかかるという理由も雰囲気的に感じられる。(もちろんくわしいことはわからないが)でも待つ甲斐がある旨さだ。

ある夏の日3。
ランチ、豚肉の煮込み(この日はメニューを記録しなかったので、ちょっと記憶が曖昧。なんとなく中華につかう八角?のような香りがあったような。)

ある秋の始まる頃の日。
ランチ。前2週入れず今日は12:40頃を狙って行くが、お店の前で待つ人が一人。ご近所にお住まいだそうだ。少し待ってこの方の席が空いたようだ。もう少し待って入店できる。
甘鯛の香草焼き。初めて食べる。上品な魚なのだ。つけ合わせは別皿で。イカも旨かったな。

洋梨かメロンがあるとのことなので、洋梨をいただいた。ソルベはマールの香り。

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