白子と九条葱の豆乳鍋 [食事]
題名の鍋。葱はよい香り。だしもうまいと思った。白子もわりあいたっぷり入っていた。
醸し人九平次 (吟醸)をグラスで。ほんの少しにごりがある。瓶にもう規定の量がなかったようで、根知男山(山廃仕込み)を少し(不足分?)別に注いでくれた。九平次は強い感じ。男山の方がすっきりしてるように思えた。瓶の底だったけど、一杯分で2種類の味見できたので良かったかもしれない。
無菌豚の串焼き盛り。軟骨はちょっと歯に不安があるので、ゆっくり食べてみる。一人だと時間的に冷めちゃうかな。何人かで分けて一口ずつ食べる感じだろうか。ゆず胡椒で食べるとうまかった。
コハダの押し寿司。飯もうまかった。切る位置はどうなんだろう。こういうものかな。
食べて見たいものが多い。もう春が近い感じか。まだ冬の物を十分食べてないような気がして、ちょっと寂しい。
店構えはきわめて普通だが、料理には「ふつー」じゃない何かを感じた。
の64ページのお店の料理長を務めた方らしい。(時期はこの本の時と同じか分からないが)
「味いちもんめ」のテレビ版はいいなあと思って見ていたのを思い出す。
(新富鮨みたいなのものかなあ……謎)また行くのだ。
初めまして^^
これからも読ませていただきます^^
by ROPE ISLAND (2008-02-09 18:22)
ROPE ISLANDさん、こんばんは。
よろしくお願いします。
by rivegauche (2008-02-14 00:03)