シャトー巡り3@Medoc [旅行]
Ch. Camesacを後にし、バスの車窓から見るだけのSaint-Julien-Beychevelle4級Ch. Branaire-Ducru
そして窓からCh. Margaux。時間がないとのことでバスの中から見るだけ。遠い!
最後の訪問シャトーはCh. Cantenac Brown。マルゴー3級。建物はイギリス「チューダー様式」だそうです。(参照)
庭もフランス式でなくイギリス式だそうです。(フランス式は幾何学的で自然に木を生やさない)
これ、用途のない建物だそうです。用途がないとなると俄然興味が出る!
手前にバラを植えるのは、「炭鉱のカナリア」のように、葡萄に問題が生じる危険をそれよりも先にバラが知らせてくれるからとのことです。
これで盛りだくさんな一日だったけどあっという間に終了でボルドーに戻る。バスの中では西日が強く、暑かった。
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