シャトー巡り1@Medoc

明日までに決めればよいだろう、と先送りしているうち次の日になる。とりあえず観光協会へ行き、尋ねてみると当日の申し込みでも大丈夫そうなので参加することができた。

けっこう人数が多く、大型バスで。

曇り。

到着。Saint-Julien3級Ch. Langoa Burton、Ch. Leoville Burton。

若マダム?が説明してくれました。参加者ほとんど(15名くらい?)が英語を希望、5名くらいがフランス語を希望という割合でした。マダム、かっこよかったです。 

こちらでは木の大樽で醗酵させるそうです。

そして225l樽で熟成。中に入るといい香りがします。

Langoa BurtonとLeoville Burtonの試飲です。キャップシールは上で切ってますね。

まずLangoa Burton、つぎにLeoville Burton。前者は柔らかい感じ、後者はしっかりした感じでしょうか。

 

隣接する葡萄畑 

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