Bed throw 2013夏旅行 [旅行]
モンサンミシェルから戻り、レンヌのホテルに。疲れた。真っ先に靴を脱ぎたい。成田購入のスリッパに履き替える。
ベッドの足元にかけてあるやつ、Bed throwとかFoot throwというのだろうか。靴を履いたままベッドに横たわる時に汚れないようにあるらしいけど、靴を履いたままベッドに横たわるというのがちょっと信じられない。ベッドでなくても靴を履いたまま横たわるのが自分的にはおかしい。足を伸ばして座るくらいならありえる。
いくら布があっても靴というのどうも落ち着かない。急いで外出しようとして忘れ物に気付き靴を脱いで履く暇がない時に膝で歩いて行く感じ?違うか。(嘉門達夫の小市民2、参照)
自分にとって靴は一刻も早く脱ぎたいもので、西洋の人に限らず、靴に一家言お持ちの方もあるかとは思うが、自分にはちょっと違和感がある。できれば靴無しで過ごしたい。止む無く履いてる感じだ。安いウォーキングシューズ履いてますが。旅行中、じーっと足元を見られることもあるので、きっと重要なポイントなのかもしれない。
靴を履くのが一番いやだった時は、スキー場の温泉でひと風呂浴びて、体がふやけた後またスキー靴を履かなければいけない状況の時だった。
ご先祖様は東アジアに長かったと思われる。 甲高なのだ。ハイアーチでもあるかな。
コメント 0