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2006晩秋の旅行11 シエナ [旅行]

マンジャの塔を下り、昼食時となる。
ガイドブックにあるレストランのうち、休みでないところは1店なので、行ってみる。
外からガラス越しに厨房が見え、日本人らしきアジアの人が働いている。給仕服を着た若い女性が外でタバコを吸っているので尋ねてみると、開店は12時15分からとのことなので、周りをちょっと歩いてから入店してみる。

大きなテーブルで片側にカップルが一組、そのテーブルの反対側に着席する。
前菜は軽い物がよいかなと思った。メニューを見ているとカップルの人たちが食べているスープがよさそうな気がした。そこでこのスープを注文することにする。カップルの方もこれはよいというようなことを話しかけてきた。
ZUPPA DI PANE CON BIETRA E UOVO

BIETRAというのは調べると、不断草とある。
オリーブオイルのよい香りがし、かなりやさしい味で、卵も良いもののようだ。
なんかほっとして来た。

七草粥が昔から好きで自己流で作るのだが、米を開くために油をなじませて置いておくのだが、中華ではごま油を使うらしいが、常備してないので、オリーブオイルを使っている。このおかゆを思い出してしまった。

カップルの二人はアメリカからの人だそうで、ちょっとお金持ちそうに見えた。いつまで滞在するか聞いたら、女性の方が「いつまでかしら?」というような感じで男性に聞くと、特に日程はないようで、サラリーマンのわたしにはちょっと謎めいたカップルだった。

メインは猪か鳩にしたいと思って、でも猪はフィレンツェで失敗したしなあと思い尋ねてみると、こちらの猪は子供の猪なので柔らかいとのことだった。今回は鳩にしてみた。

ソースは茶色のと、あと周りのオリーブオイルのもの。なめらかな肉質。内臓がないなあと思っていたら、上の骨付きの一片が内臓をベーコンのようなもので巻いたものだった。これもうまかった。
付け合わせの白っぽいものは米で出来ているもののようだった。

このあとカップルの二人の後に、一人の男性客が座り、鳩を薦められ食べていたのだが、この人はどうもあわなかったらしく残してしまった。
こういう場面を見ると、ちょっと自分の味覚は大丈夫かなあとも思うが、まあ自分としては満足だった。

デザートはおすすめのものを。歯触りがさくさくと、面白かった。


サービスの人も感じがよく、うまかったし、満足した旨を伝えた。「厨房に日本人の人がいますよ」とのことだった。今思うと、少し話をしてくればよかったかとも思う。

帰ってみていま冷静に考えると、良かったのだが、やはりユーロは高いかなあとは思う。



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コメント 4

naonao

こんばんは。はじめまして。
おいしそうです。
シエナは行ってますが何せ貧乏旅行のバックパッカーだったのでこんなちゃんとしたレストランには入ってませんね。
お金をちゃんと持ってちゃんとしたレストランで今度は食べたいです。
by naonao (2007-01-03 21:03) 

rivegauche

naonaoさん、はじめまして。
このレストランはカンポ広場すぐ近くで、なかなかよいレストランでした。
客も観光客、ビジネス風の会食、など様々のようでしたが、ゆっくり食べることが出来ました。
by rivegauche (2007-01-04 00:32) 

なかなかしゃれたランチですね。
これで値段が安ければパッピーでしょうけれど、
どう見ても○○○○円くらいは取られるでしょうね。
by (2007-01-10 14:51) 

rivegauche

ピョンピョンさんこんばんは。
クレジットカードの明細書を見て、ユーロの高さを感じます。
ワインも飲んで47ユーロでした。1ユーロ100~110円くらいの感じが妥当かなと思いますが、150円から160円となると、ちょっと複雑な感じです。日本の輸出企業は良いのでしょうけど…。
by rivegauche (2007-01-10 23:45) 

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